神社の「参道」は、お産の時の「産道」を
鳥居は、女性 が脚を開いて立っている姿、つまり「会陰」
社殿は「子宮」
神社を「お宮」というのはそのため。
そして、奥宮は「卵巣」。
あなたの中の神社は、今どんな状態になっていますか?
手水舎の水が湧き出るように「参道=膣」は潤っていますか?
「お宮=子宮」はお手入れがされていて循環がよく
行きたいと思うところですか?
あなたの中の「神社」を整えることによって
生理痛やPMSなどに婦人科系疾患や子宮内膜症や筋腫などの病気、
不妊などの予防や早期発見、改善はもちろん
女性性もあがり、人生が豊かに✨
そして、
縁結び、恋愛成就、子宝、安産、子育て、家内安全、夫婦円満、出世成就、事業発展、商売繁盛、先客万来、五穀豊穣、学業成就、芸能上達、病気平癒
交通安全、長寿、国家鎮護まで神社のご利益の様々を
あなたの「子宮」という神社でかなえられるようになります。
女性にとって「子宮」を常によい状態にしておくことは「幸せ」に繋がっています。
◉位置と形と大きさ
子宮はおへそから自分の指の幅2〜3本下あたりにあり、自分の握りこぶしひとつ分くらいの大きさで存在しています。
その左右に卵管(7〜13cm)が繫がっていて、その先に2つの卵巣(うずら卵くらいの大きさ)があります。
横から見ると、膀胱(前)と直腸(後ろ)に挟まれています。
子宮の位置が本来あるべき位置におさまっていなければ、膀胱を圧迫して頻尿になったり、
腸を圧迫して便秘になったり。子宮の位置や形はとても大切なのです。
子宮の形は逆三角形▽
生理の時に経血が出やすい形状になっていますが、子宮を支えている周りの筋肉や靭帯などが弱って子宮の形がいびつになったり、冷え固まっていると経血が出にくくなり、
無理矢理排出しようとするので痛みを伴います。これが生理痛です。